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1995年 8月1日 |
あらゆる小動物の総合病院を目指し開院。開院時から入院はもちろん、京都市内だけでなく、滋賀県や京都府下への往診も行ってまいりました。 |
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1998年 4月 |
獣医師、その他のスタッフを増強。 |
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1998年 8月 |
開院から3年が経過することから、設備を強化し、一層の最新医療を目指します。 |
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1998年 10月 |
麻薬施用者の免許を取得。癌や術後などの動物たちの痛みをかなり軽減できるようになりました。 |
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1999年 4月 |
ワクチン接種で来院するペットたちのシールプリントサービス開始。 |
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1999年 10月 |
以前より計画中の東洋医学を導入。西洋医学とともにさらに処置の幅を広げる。(設備のページ参照) |
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1999年 11月 |
カラードップラー導入。痛みや負担を与えずより深い検査が可能になる。(設備のページ参照) |
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2003年 4月 |
より良い環境で動物達に接するために医療設備、ペットホテル、待合室などを充実し、新病院を移転開院。 |